2002-03-12 第154回国会 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(川口順子君) 今、齋藤局長がお話を申し上げたことは、多分決裁文書であったかなというのはちょっと私、今確認ができませんが、思いますけれども、その過程でだれかがペン書きでそこを書き込んでいるということではあるんですけれども、じゃ、だれがどういう経緯でそれを書き込んだかということについて、私、聞きましたけれども、これについてはよく分からない、経緯を語るものは何も残っていないということでございまして
○国務大臣(川口順子君) 今、齋藤局長がお話を申し上げたことは、多分決裁文書であったかなというのはちょっと私、今確認ができませんが、思いますけれども、その過程でだれかがペン書きでそこを書き込んでいるということではあるんですけれども、じゃ、だれがどういう経緯でそれを書き込んだかということについて、私、聞きましたけれども、これについてはよく分からない、経緯を語るものは何も残っていないということでございまして
○吉岡吉典君 私はいいかげんな文書で言っているわけじゃなくて、これはもう公開された、もとは極秘だけれども、公開された外務省の西村条約局長のペン書きの資料です。「平和問題に関する基本的な立場」という文書で書いているわけですね。 だから、こういう植民地支配ではなかったんだ、日本はいいことをしたんだと言わんばかりの、金を持ち出してこういうことをやっておくれた地域を発展させたと書いている。
そういう、ただタイプで打っておって、名前だけがペン書きですから、これは不特定多数にあるいは配られたのかなという、いわばひっかけ……(安住委員「長官は入ってはいらっしゃらないのですか」と呼ぶ)全くありませんということをその会社に伝えました。 そういう、なくても書かれることが果たして野村にあるのかどうか。
入金は「細川 護煕様」とペン書きされているが、受取人の名 がどこを探しても書いていない。 接待先で白紙の領収証をもらう社用族だっ て、もう少しましなのを用意する。確定申告に 苦しんだ人なら、百も承知のことだろう。こん な領収証を税務署に出したら、すぐに突っ返さ れる。おまけに通し番号もなければ、印紙も はっていない。 云々。
○速見委員 大臣、具体的にこの点はお願いを申し上げてひとつぜひ約束をしてもらいたいと思うのですが、この海運大手十社のEQルールというのは、要するに七〇%の基本運賃を記載し、認可料金を外にペン書きで書いておる。この十社がカルテル協定を結んで各事業者に渡しておるのですよ。そういうために末端の陸運業者はやはり運賃料金の七〇%で仕事をさせられている。
私が聞いているのは、航泊日誌は三十八分と書いてあったものを、清書か何か知らぬけれども、鉛筆書きであったものをペン書きに書きかえた、そのときに四十分にしたというのでしょう。だからそれは書きかえたのでしょう、清書であっても何でもいいですが。鉛筆書きで三十八分であったものをペン書きにして四十分に変えたということは認められたわけです。
○米山政府委員 簿冊に最初からとじ込んである部分につきましては、ペン書きで書いてあったというふうに私は承知しております。
ただ、るる申し上げておりますように、これはたまたま錯綜した状況の中で、鉛筆書きでメモ書き的に書いていたものをさらに航泊日誌として完成させるためペン書きにする際に種々の状況あるいはデータ等を総合的に判断して四十分がより正しいものであろうと。
○政府委員(米山市郎君) 冒頭に申し上げましたように、しっかりとしたペン書きになって初めて航泊日誌というものになるというふうに私ども考えておりますので、鉛筆書きのものを清書する、それは紙を別にして新たに書き改めるかあるいは鉛筆の上をなぞるか、それは状況にもよるだろうと思いますので、しっかりとペンで書いたものを破棄したというわけではございませんので、これが直ちに内規に違反をするかどうかということについては
これは航泊日誌自体はペン書き、まあボールペンでも結構でございますけれども、いずれにいたしましてもペン書きにすることによって航泊日誌として成立するわけでございます。非常に錯綜をしておりましたので、その事後におきまして鉛筆書きのものを整理いたしまして、ペンで書き直したということでございますので、これは航泊日誌の修正とか訂正とかいったような行為には該当しないと私どもは考えております。
○早川委員 清書というのは、普通に言いますと、鉛筆書きで走り書きしたようでなかなか読みにくい、また記録としていつまでも保存に耐えないだろうという状況があった場合、それをもとにしてきちんと、せいぜい文章整理くらいして文字を明確にして、その場合に今言われたように青とか黒のペンでということになると思うのですが、この最初の航泊日誌ではいわゆるペン書きは十五時三十八分、それから海図を直したんではないか、それも
ただ、ちょうどこの答申書を出されたときに会長記者会見というのを、これは慣例でございますのでいたされておりますが、そのときに、会長はこれをみずから書かれまして、ペン書きのコピーの形で配られて会長会見のときに使われたことは確かでございます。
また、ペン書きあるいは毛筆などというのも昔よりも少し少なくなっているというような感じもするわけでありまして、そういったことの影響等もあって、書いたりする字、それから字の使い方等も昔の人の方が少し進んでいたかなあという感じを私は持っております。
上っておりますから、後でもう一回答弁していただきますが、和紙なんかは絶対必要ないよ、毛筆なんというのはそんなことを言っておりませんよ、何でも結構です一何でも結構ですとはおっしゃっておりませんけれども、例えばタイプで結構ですとか、手書きで結構ですとか、ペン書きでも結構ですとかいうことを御答弁願いたいと思うのですけれども、今率直に申し上げて、まだワープロではだめだということだと思うのです。
で、このことは昭和三十七年三月の直轄河川改修総体計画懸案事項打ち合わせ調書、局原案でございますけれども、これにペン書きで、現計画どおり霞堤で計上し、連続提案は保留すると記録されておりますことからもうかがうことができます。
それにペン書きか何かでつけ加えてあったか、大石代議士も同じでありますが、それはどうですか。
そして目的地というところにジャパンと書いてあったところを、さらに走り書きのようなペン書きでフォー・オール・カントリーズと加え、エクセプトですね、共産国を除くと、その日付で、四月三十日付で書き込んでいる。アメリカへ逃げたいんだったらどうぞこれで逃げなさいというサゼスチョンをしているんです。
そうして「社外秘」というのが、ペン書きでおそらく書いたんでしょう、書き入れてありますが、その第三ページを見ていただきたい。三枚目ですね。(3)として「輸出前受金受領準備ノコト(極秘)」としてあります。読んでみますと、「為替管理ノ外貨輸入規制緩和ニヨリ輸出前受金ハ一件一〇万ドルニupサレタ。」その次は全部ぎざぎざのアンダーラインが引いてあります。
わずかにLPガスだけがペン書きしてあります。こうなんですかと聞いたら、いや、大体こういうことでございまして、調査統計部でやはり実績集計に一カ月半かかりますと。片方でこれを踏まえながら一カ月ごとにおっしゃったものができますか。だから、もうこれ以上申し上げませんけれども、いま必要なのは、ことばでなくて対策だと思うんです。で、皆さんがほんとうにはれぼったい目をされて御苦労されているのはよくわかるんです。
て複写で領収証を書かずに、ペン書きで一枚の預かり証を書いて手渡している。それで、この契約者はあとで気がついておこりまして、家のとびらに保険勧誘員は来るなという赤まるつきの張りふだを張り出したという事件があります。これはたぶんあなたのほうは御承知だと思うのだけれどもこの問題を起こした人が実は東京の表彰者のもう一人なんですね。三人目です。この事件については御存じでしょう。答えてください。
こっちはペン書き、こっちはゴム印、こんなばかげた、割り印も何もないものを出してきて、これが資料でございます、売買契約書でございます、ということにならない。それならこっちだけなぜこういうものを出したのですか。こういうやり方が、私は少なくとも事業団のいいかげんなやり方がそういうことになっておるのだと思うのですよ。どうですか、それは。
ただ、ここに事業団という名前とライク代表一柳雅和、しかもこの一柳雅和という売り主の署名はペン書きであります。あとで一括してお答えいただきたいのです。 次に、いま一つ善部の契約書、これも下九沢と同じであります。これも収入印紙がありません。そして、これにはどこをさがしても事業団、ライク両者の署名捺印がない。
これは一ぺん見てもらってもいいですが、この鑑定をやっております第一回に出した書類は、全部ペン書きの、しかも同一筆跡である。これは間違いないのであります。鑑定書でもそういう鑑定をしているのであります。
その方々が、政府が出した——いわゆる地方官庁で出しました乙の七号、八号証が原本直接の写しで、全部がペン書きで書かれておりますことを確認しておるわけです。ところが、過ぐる六月三日の法廷においては、印刷された用紙に記入されたものをその原本だということで再度出してきた。